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学生に「地域振興におけるメディアと観光事業の役割」と題して講義する。
林 浩史(十勝毎日新聞社代表取締役社長)

全国ネットワーク担当理事で十勝毎日新聞社長の林 浩史です(1990年文学部卒)。
11月16日、東京・創価大学「現代マスコミ論」の講師として登壇し、「地域振興におけるメディアと観光事業の役割」と題して講義をしました。過去には本講義の講師としてジャーナリストの田原総一朗氏、読売新聞の橋本五郎氏など、そうそうたるメンバーが登壇している講座です。今回は地方新聞の代表として招かれました。
約350人の学生たちには、事前に十勝毎日新聞電子版の無料アカウントを配布。電子版を使った事前学習として、実際の報道内容のほか、紙ではできないデジタルの使い勝手の良さを経験してもらいました。ちなみに今の学生はほとんど紙の新聞を読んでいないことはわかっていますから、田舎のローカル新聞が電子版に力を入れている事実は「やるな」と感じてもらったようです。

▶300人を超える学生たちで熱気あふれる教室

講義の内容を簡単にまとめると「地域で地域の情報が回ると、地域の人が地域を知ることになり、地域を好きになる。十勝を世界で一番幸せな地域とするため、メディアと観光を中心に報道 するだけではなく行動で貢献していく」ことです、と前置きして、グループの事業概要や歴史について説明しました。
法学部4年の市川莉瑚さんは「地方メディアが地域の中でどのような役割を担っていくことができるのかがわかり、大変勉強になりました。ローカルを追求しつつも、チャレンジ精神で新しい事業に取り組まれている姿勢に感銘を受けました」と、聴講した感想を語ってくれました。

▶手ぶり身ぶりを交えて“熱い講義”を繰り広げる林氏

以下、多くの学生に感想をもらいましたので簡単にまとめてみました。
★原則署名化など最先端で取り組み、全国に広げたことはすごい
★世界の先端新聞社から学び、読者視点で制作していることに驚いた
★地域を世界一にするため、まずは自分たちが世界一を目指す、とは素晴らしい
★十勝で初めて本場のフィンランドサウナを導入、行ってみたい
★花火大会が全国的にも有名とは知らなかった、必ず観に行く
★地域愛がすごい、それがハイパーローカルの原動力であると感じた
★住民生活の充実のため年間500も事業をしているとはすごい
★ホリエモンのYouTubeで宇宙開発を知っていたが、まさか十勝だったとは

中島みゆき、松山千春、ドリカムの吉田美和などの十勝出身の有名人の話もしましたが、そのほかに、もちろん明治大学の話題も外していません。TBSの看板アナ安住紳一郎君は地元柏葉高校の出身で、後輩です。
ぜひMMC入会を勧めなくてはいけませんね。

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